保科百助(読み)ほしな ひゃくすけ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「保科百助」の解説

保科百助 ほしな-ひゃくすけ

1868-1911 明治時代の教育者。
慶応4年6月8日生まれ。郷里の長野県で蓼科小学校長などを歴任。退職後,苦学生のため私塾をひらき,信濃(しなの)図書館の設立につくす。明治41年「信濃公論」を創刊し,授業料の全廃,学用品の公費支弁などを提唱した。明治44年6月7日死去。44歳。長野師範(現信州大)卒。号は五無斎。著作に「信州産岩石鉱物説明書」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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