信立寺地内町(読み)しんりゆうじじないまち

日本歴史地名大系 「信立寺地内町」の解説

信立寺地内町
しんりゆうじじないまち

[現在地名]甲府市若松町(わかまつちよう)

西一条(にしいちじよう)町一丁目の南、緑(みどり)町二丁目の東に位置する日蓮宗信立寺の門前町。南は東西の通りを隔てて一蓮寺地内(いちれんじじない)町。俗に信立寺町ともよんだが戸口など規模は不明。慶応四年(一八六八)の信立寺の由緒書上(社記)によると、地中に一二坊があったが、嘉永七年(一八五四)城下の大火により類焼の難に遭い、当時までに再建されたのは七ヵ院であった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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