個個人(読み)ココジン

精選版 日本国語大辞典 「個個人」の意味・読み・例文・類語

ここ‐じん【個個人】

  1. 〘 名詞 〙 一人一人。各人。個々の人。
    1. [初出の実例]「職業と云ふは個々人(ココジン)に就て申すことで」(出典:国民経済講話‐乾(1917)〈福田徳三〉一七章)
    2. 「政治の対象は、個々人の熟練度、乃至(ないし)は個々人の苦悩ではない」(出典:現代文学にあらはれた知識人肖像(1952)〈亀井勝一郎〉杉野駿介)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む