借馬屋(読み)しゃくばや

精選版 日本国語大辞典 「借馬屋」の意味・読み・例文・類語

しゃくば‐や【借馬屋】

  1. 〘 名詞 〙 料金をとって馬を貸す商売の家。また、それを職業とする人。神社境内火除地(ひよけち)などの馬場を乗るものと、市中を乗り回すものとがあった。しゃくば。
    1. [初出の実例]「桑園(くはばたけ)の中に借馬屋(シャクバヤ)があるので、幾度となく其処(そこ)の廐(うまや)に通った」(出典:画の悲み(1902)〈国木田独歩〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む