デジタル大辞泉 「倫敦」の意味・読み・例文・類語
ロンドン(London)

[補説]「倫敦」とも書く。曲名別項。→ロンドン


翻訳|London
…地名はケルト語で〈荒れた〉を意味するロンドlondoに由来し,ローマ時代にはロンディニウムLondiniumまたはロンディニオンLondinionと呼ばれた。日本では〈倫敦〉と表記することもある。行政上の市域にあたるグレーター・ロンドンの面積は1579km2,人口は700万7000(1995)で,その中心のシティ・オブ・ロンドン(略称シティ)のほか,1888年設定のカウンティ・オブ・ロンドンの範囲を指すインナー・ロンドン(13区),旧ミドルセックス州全部およびハーフォードシャー,エセックス,ケント,サリー各州の一部から形成されたアウター・ロンドン(19区)の合計32のバラborough(区)から構成される。…
※「倫敦」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...