デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「倫祐」の解説
倫祐(初代) ともすけ
陸奥(むつ)国分(宮城県)若林の人。駿河(するが)(静岡県)島田の五条義助(よしすけ)の門人。ついで陸奥会津(あいづ)(福島県)の長俊の伝をうけ,倫祐を名のる。慶長元年(1596)蒲生(がもう)家の刀匠となった。姓は余目(あまるめ)。初名は倫助。通称は清右衛門。法名は遊慶。
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