デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「倫祐」の解説
倫祐(初代) ともすけ
陸奥(むつ)国分(宮城県)若林の人。駿河(するが)(静岡県)島田の五条義助(よしすけ)の門人。ついで陸奥会津(あいづ)(福島県)の長俊の伝をうけ,倫祐を名のる。慶長元年(1596)蒲生(がもう)家の刀匠となった。姓は余目(あまるめ)。初名は倫助。通称は清右衛門。法名は遊慶。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...