最新 地学事典 「側侵食」の解説
そくしんしょく
側侵食
lateral erosion
河流が川幅を広げるように川の両岸に対し水平の方向に働く侵食作用。側方侵食,側刻とも。川が曲流していると,侵食が屈曲の外側で激しくなり,河岸は後退。一般に河谷が生成する初期の段階では下方侵食が卓越するが,谷中の河川が平衡状態に近づくと側侵食が優勢になる。
執筆者:荒巻 孚・斉藤 享治
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...