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傷病手当 ショウビョウテアテ

デジタル大辞泉の解説

しょうびょう‐てあて〔シヤウビヤウ‐〕【傷病手当】

雇用保険法に規定される求職者給付の一。雇用保険被保険者が失業した際、求職の申し込みをした後に生じた病気または怪我(けが)が原因で15日以上働けない場合に給付される。雇用保険の基本手当は働くことができる人を対象にしているため、病気や怪我が原因で働くことができない場合は基本手当の代わりに傷病手当が支給される。
船員が職務上のことで負傷したり病気になったりしたときに、船員法に基づき、船舶所有者から支給される手当。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の傷病手当の言及

【雇用保険】より

…他の3種類の被保険者には,それぞれ高年齢求職者給付金(被保険者期間に応じて50日分~150日分の範囲で支給される一時金),特例一時金,日雇労働求職者給付金が支給される。そのほか技能習得手当,寄宿手当,傷病手当の制度がある。新設の高年齢雇用継続給付は,60歳以上65歳未満の被保険者で60歳時に比べ賃金が85%未満に低下した被保険者期間5年以上の者を対象とし,賃金低下率に応じ現在賃金の最高25%相当額(上限額あり)までの賃金補助を65歳到達まで行う。…

※「傷病手当」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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