



(い)声とするが、後ろ手にした人の形。虜囚。
十下はこれに縲紲(るいせつ)(罪人の縄)を加えた形。金文にみえる
(じん)は訊の初形で、辮髪の虜囚を後ろ手にし、盟誓の器である
(さい)の前で訊問し、まことの供述をうること。允・
・
は関連をもつ字である。
・
など五字、〔説文通訓定声〕に
をもその声系に属して、合わせて二十六字をその声系の字とする。允は虜囚、
は
(すき)(厶)を頭とする農穀の神像の象形で、両者は何の関係もない字である。
▶・允洽▶・允合▶・允若▶・允承▶・允正▶・允切▶・允諾▶・允当▶・允納▶・允文▶・允膺▶・允釐▶・允亮▶・允令▶
允・顕允・信允・清允・忠允・聴允・兪允出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...