児玉勝子(読み)こだま かつこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

児玉勝子 こだま-かつこ

1906-1996 昭和時代の女性運動家。
明治39年3月13日生まれ。昭和3年上京し,婦選獲得同盟の運動に参加。戦後は婦人問題研究所にはいり,婦人参政権運動の調査・研究をつづけ,56年「婦人参政権運動小史」をあらわした。平成8年1月14日死去。89歳。長野県出身。上田高女卒。著作に「信濃路の出会い」「覚書・戦後の市川房枝」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

きゃらぶき

魚貝類や野菜類をしょうゆで佃煮(つくだに)のように煮るものをきゃら煮というが、きゃらぶきは、フキの茎をきゃら煮風に煮たもので、初夏のフキを用いてつくるのがよい。フキの葉を切り落とし、茎は日干しにしてか...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android