児玉果亭(読み)こだま かてい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus「児玉果亭」の解説

児玉果亭 こだま-かてい

1841-1913 明治時代の日本画家。
天保(てんぽう)12年1月30日生まれ。はじめ郷里信濃(しなの)(長野県)で佐久間雲窓にまなび,のち田能村直入(たのむら-ちょくにゅう)に文人画をまなぶ。明治13年郷里に竹僊(ちくせん)山房をつくり,菊池契月(けいげつ)らおおくの弟子をそだてた。19年の東洋絵画共進会で銀賞。大正2年1月14日死去。73歳。(あざな)は士毅。別号に果堂,果道人。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例