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児玉果亭 こだま かてい

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美術人名辞典の解説

児玉果亭

南画家。長野県生。名は道弘、字は士毅、別号に玄山・竹僊山房・果生等。はじめ佐久間雪窓に南蘋派を学び、のち京都で田能村直入に師事、南画を学ぶ。内国絵画共進会・東洋絵画共進会で受賞を重ね活躍。その後、郷里で古画・山水画等を制作するかたわら、後進の指導にあたり小坂芝田菊池契月町田曲江などを輩出した。大正2年(1913)歿、71才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

児玉果亭 こだま-かてい

1841-1913 明治時代の日本画家。
天保(てんぽう)12年1月30日生まれ。はじめ郷里信濃(しなの)(長野県)で佐久間雲窓にまなび,のち田能村直入(たのむら-ちょくにゅう)に文人画をまなぶ。明治13年郷里に竹僊(ちくせん)山房をつくり,菊池契月(けいげつ)らおおくの弟子をそだてた。19年の東洋絵画共進会で銀賞。大正2年1月14日死去。73歳。字(あざな)は士毅。別号に果堂,果道人。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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