デジタル大辞泉
「直入」の意味・読み・例文・類語
ちょく‐にゅう〔‐ニフ〕【直入】
[名](スル)じかに入りこむこと。すぐ核心に入ること。「単刀直入」
「自分の心に―し」〈嘉村・崖の下〉
じき‐にゅう〔ヂキニフ〕【直入】
仏語。方便などの道によらないで、ただちに真実の仏果、涅槃に入ること。
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
Sponserd by 
じき‐にゅうヂキニフ【直入】
- 〘 名詞 〙 仏語。方便の道によらないで、直ちに真実の道、すなわち仏道に入ること。直接悟り、本質的な世界に入ること。〔文明本節用集(室町中)〕
- [初出の実例]「発明の人あらば、直入の俳諧もあるべし」(出典:俳諧・青根が峯(1698)俳諧自讚之論)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
Sponserd by 
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
Sponserd by 
直入
なおいり
大分県南西部、直入郡にあった旧町名(直入町(まち))。現在は竹田市(たけたし)の北東部にあたる地域。旧直入町は、1955年(昭和30)長湯(ながゆ)町が下竹田(しもたけだ)村と合併、直入町と改称。2005年(平成17)竹田市に合併。旧町名は古代以来の郡名による。大分川支流、芹(せり)川の谷に一般地方道、庄内(しょうない)・久住(くじゅう)線を通じ、この谷の米作と、九重(くじゅう)火山群南麓(ろく)草原の牧牛が主産業で、シイタケの産も多い。『豊後国風土記(ぶんごのくにふどき)』にみえる救覃郷(くたみごう)の地。キリスト教伝来当時全国八布教地の一つに数えられ、隠れキリシタンの墓が各地にある。
[兼子俊一]
出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例
Sponserd by 
直入[町]【なおいり】
大分県南西部,直入郡の旧町。大分川の支流芹川(せりかわ)上流域を占め,谷底平野では米作,山麓の原野では肉牛の飼育が盛ん。ホウレンソウなどの野菜栽培も盛ん。シイタケを特産する。河畔にある主集落長湯は長湯温泉の温泉町。芹川ダムがある。2005年4月直入郡荻町,久住町と竹田市へ編入。83.83km2。2905人(2003)。
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
Sponserd by 
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
Sponserd by 