入江北海(読み)いりえ ほっかい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「入江北海」の解説

入江北海 いりえ-ほっかい

1714-1789 江戸時代中期の儒者。
正徳(しょうとく)4年生まれ。入江南溟(なんめい)に徂徠(そらい)学をまなび,南溟の養子となる。のち伊賀(いが)(三重県)上野の藤堂家につかえ,用人役上頭にすすむ。寛政元年5月19日死去。76歳。出羽(でわ)久保田(秋田県)出身。名は貞。字(あざな)は子実。通称は与右衛門。著作に「君道」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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