デジタル大辞泉 「入貢」の意味・読み・例文・類語 にゅう‐こう〔ニフ‐〕【入貢】 [名](スル)外国から使節が貢物を持って来ること。「入貢船」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 損害保険や生命保険の営業職 有限会社ミヤザキ保険事務所 千葉県 千葉市 月給30万円 正社員 水道メンテナンス営業/直行直帰/未経験大歓迎 株式会社ネクストイノベーション 埼玉県 所沢市 月給30万円~60万円 正社員 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「入貢」の意味・読み・例文・類語 にゅう‐こうニフ‥【入貢】 〘 名詞 〙 外国人が、朝廷に貢物(みつぎもの)を持って来ること。[初出の実例]「天室と云は天下の中にあたりて、四方の入貢の道里均き処ぞ」(出典:史記抄(1477)三)[その他の文献]〔周礼‐秋官・小行人〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 塗料・塗装のルート営業 株式会社清水武 大阪府 大阪市 月給23万円~28万円 正社員 人材コンサルタント/法人営業/経験不問/20代~30代活躍中/成長企業でスキルUP/キャリアUPが叶う 株式会社DYM 東京都 品川区 年収480万円~ 正社員 Sponserd by
普及版 字通 「入貢」の読み・字形・画数・意味 【入貢】にゆうこう 朝貢。字通「入」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 セールスディレクター 国内における営業支援・営業代行プロジェクトに携わる営業 株式会社アクセス 福岡県 福岡市 年収300万円~1,500万円 正社員 損害保険や生命保険の営業職 有限会社ミヤザキ保険事務所 千葉県 千葉市 月給30万円 正社員 Sponserd by