コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

入間詞 イルマコトバ

デジタル大辞泉の解説

いるま‐ことば【入間詞】

言葉の順序を逆に言ったり、反対の意味の言葉を言ったりすること。「花の雲」を「雲の花」、「深し」を「浅し」というなど。入間川が逆流した伝説に基づくとも、入間地方で多く用いられるからともいわれる。逆さ言葉入間様(よう)。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

いるまことば【入間詞】

埼玉県入間地方の方言にあったと伝えられる言い方。「月の鏡」を「鏡の月」、「ある」を「なし」、「行く」を「行かず」というように、語順を逆にしたり反対の意の語を用いたりする。逆言葉さかことば。入間様いるまよう。 〔入間川が逆流することがあったので名づけられたとする説もある〕

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

入間詞の関連キーワード煽てる逆言葉言葉

今日のキーワード

主婦休みの日

1、5、9月の25日。年3回。株式会社サンケイリビング新聞社が制定。主婦にはリフレッシュ、ほかの家族には家事を提唱する。年末年始、ゴールデンウィーク、夏休みといった忙しい期間の後に設定されている。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android