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入間詞 イルマコトバ

デジタル大辞泉の解説

いるま‐ことば【入間詞】

言葉の順序を逆に言ったり、反対の意味の言葉を言ったりすること。「花の雲」を「雲の花」、「深し」を「浅し」というなど。入間川が逆流した伝説に基づくとも、入間地方で多く用いられるからともいわれる。逆さ言葉入間様(よう)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

いるまことば【入間詞】

埼玉県入間地方の方言にあったと伝えられる言い方。「月の鏡」を「鏡の月」、「ある」を「なし」、「行く」を「行かず」というように、語順を逆にしたり反対の意の語を用いたりする。逆言葉さかことば。入間様いるまよう。 〔入間川が逆流することがあったので名づけられたとする説もある〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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