全国革新市長会(読み)ぜんこくかくしんしちょうかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「全国革新市長会」の意味・わかりやすい解説

全国革新市長会
ぜんこくかくしんしちょうかい

1964年,飛鳥田一雄横浜市長の呼びかけで結成された革新系市長の連帯組織である。公害対策を重視し,国からの超過負担に抵抗し,住民福祉政策を推進するなど,住民生活に密着した活動を行なってきたが,1970年代後半からの革新勢力の退職とともに加盟市が激減し,88年には最盛期の半数の 60市を数えるまでに落込んだ。そのため革新市長会の政策・理論センターの役割を担ってきた「地方自治センター」の閉鎖,機関誌『地方自治通信』の休刊に追込まれた。

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