全玄(読み)ぜんげん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「全玄」の解説

全玄 ぜんげん

1113-1193* 平安後期-鎌倉時代の僧。
永久元年生まれ。少納言藤原実明(さねあき)の子。天台宗大僧都延暦(えんりゃく)寺の無動寺検校(けんぎょう)をへて,寿永3年天台座主(ざす)となる。源平争乱の時期,6年間にわたってその職にあった。文治(ぶんじ)2年には後白河院から源義経探索を命じられた。5年大僧正。建久3年12月13日死去。80歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

新しい環境に適応できず,焦り,ストレスを感じ,気持ちが落ち込むうつ状態。医学用語ではなく通称。もとは大学新入生が5月の連休明け頃から急激に無気力,無関心になることから名づけられたが,時期は5月にかぎら...

五月病の用語解説を読む