八代蜜柑(読み)ヤツシロミカン

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「八代蜜柑」の意味・読み・例文・類語

やつしろ‐みかん【八代蜜柑】

  1. 〘 名詞 〙 ミカン科の常緑低木。日本で独自に作り出された栽培種。江戸時代から知られていたが現在は熊本県と和歌山県にわずかに残っているにすぎない。ウンシュウミカンに似て葉は小形で丸味を帯び、果実は扁球形でやや小さい。果実の表面は橙色で油状のつやがあり、果肉は甘く酸味は少ない。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む