八代蜜柑(読み)ヤツシロミカン

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「八代蜜柑」の意味・読み・例文・類語

やつしろ‐みかん【八代蜜柑】

  1. 〘 名詞 〙 ミカン科の常緑低木。日本で独自に作り出された栽培種江戸時代から知られていたが現在は熊本県と和歌山県にわずかに残っているにすぎない。ウンシュウミカンに似て葉は小形で丸味を帯び、果実は扁球形でやや小さい。果実の表面橙色油状のつやがあり、果肉は甘く酸味は少ない。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む