八千穂村(読み)やちほむら

日本歴史地名大系 「八千穂村」の解説

八千穂村
やちほむら

面積:六五・六一平方キロ

南佐久郡のほぼ中央部を占める。千曲川を挟んで東西に細長く延び、標高七八〇メートルの千曲川畔から、二三九五メートルの北八ヶ岳縞枯(しまがれ)山頂に及ぶ高原の村。東は南佐久郡佐久(さく)町・小海(こうみ)町、西は北八ヶ岳の丸(まる)山―縞枯山頂をもって茅野(ちの)市に、南は小海町、北は佐久町に接する。

村の中心部を千曲川が南北に貫流し、東には関東山系の末端が間近に迫り、西は北八ヶ岳の裾野が八千穂高原となる。白駒池(しらこまのいけ)(標高二一一五メートル)や雨(あま)池(標高二〇六〇メートル)に源を発する大石(おおいし)川が東北流して千曲川に注ぎ、佐久町の双子(ふたご)池(標高二〇四〇メートル)を水源とする大岳川も、本村に入って石堂(いしどう)川となり、大石川に合流する。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む