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八竜[町] はちりゅう

百科事典マイペディアの解説

八竜[町]【はちりゅう】

秋田県北西部,日本海に面する山本郡の旧町。地名は八郎潟の竜の伝説にちなむ。米作,畑作を行い,漁業は捕る漁業から栽培漁業へと転換がなされている。2006年3月,山本郡琴丘町,山本町と合併し町制,山本郡三種町となる。

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世界大百科事典 第2版の解説

はちりゅう【八竜[町]】

秋田県北西部,八郎潟北部に位置する山本郡の町。人口7739(1995)。西部の日本海岸には新砂丘,東部には旧砂丘が発達する。中央部は沖積地からなり,八郎潟中央干拓地(大潟村)との境には承水路がある。近世以来,浜口地区を中心に八郎潟漁業が行われたが,昭和30年代の八郎潟干拓によって農地が拡大され,米作を中心とした農業が主産業となった。砂丘地帯ではメロン,スイカ,タバコが栽培され,近年はシイタケ栽培も盛ん。

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