八隅(読み)ヤスミ

精選版 日本国語大辞典 「八隅」の意味・読み・例文・類語

や‐すみ【八隅】

  1. 〘 名詞 〙 ( 枕詞「やすみしし」の「やすみ」に、「万葉集」で「八隅」と表記したものがあるところから用いられる語 ) (天皇の治める)国土の四方八方のすみずみ。→八隅知(やすみし)る
    1. [初出の実例]「天の下八すみの中にひとりますしまの大君万代までに〈源実朝〉」(出典:夫木和歌抄(1310頃)三六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む