公儀振り(読み)コウギブリ

精選版 日本国語大辞典 「公儀振り」の意味・読み・例文・類語

こうぎ‐ぶり【公儀振】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ぶり」は接尾語 )
  2. 世間づきあいの様子交際のしかた。人づきあい。社交ぶり。
    1. [初出の実例]「一座の公儀(コウギ)ふりよき人と人の誉れば」(出典浮世草子日本永代蔵(1688)一)
  3. 公儀威光をかさにきたような態度。権威を振り回して威張る様子。
    1. [初出の実例]「ここはれと公儀ぶりを出し、書院へ通られけるが」(出典:咄本・百物語(1659)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む