公租(読み)コウソ

精選版 日本国語大辞典 「公租」の意味・読み・例文・類語

こう‐そ【公租】

  1. 〘 名詞 〙 公法に基づく租税。おおやけ目的のために課せられ、納付する金銭。国税、地方税の総称。租税。税金
    1. [初出の実例]「公租を出す僅少なるか、〈略〉或は刑辟を犯したるもの、皆選権なし」(出典:米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の公租の言及

【公租公課】より

…国や地方公共団体の徴収する租税を公租と呼び,それ以外のいろいろな公共的な性格を有する金銭的な負担を公課と呼ぶ。公課も租税に類似する強制性を伴い,そのため両者はしばしば一括して扱われる。…

※「公租」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む