六条有藤(読み)ろくじょう ありふじ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「六条有藤」の解説

六条有藤 ろくじょう-ありふじ

1672-1729 江戸時代前期-中期の公卿(くぎょう),歌人。
寛文12年7月2日生まれ。六条有和の3男で六条房忠の養子。正二位,権(ごんの)中納言。和歌のほか画にもすぐれた。享保(きょうほう)14年閏(うるう)9月14日死去。58歳。初名は雅共,有慶。著作に「元禄試筆」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む