日本歴史地名大系 「内山下」の解説
内山下
うちさんげ
[現在地名]津山市山下 ・大手町
津山城内三の丸にあたる地域で、明治三年(一八七〇)一二月、山下と改称された(津山誌)。明治初年の戸数は三〇、人口は男六九・女五九(同書)。東は
内山下
うちさんげ
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
津山城内三の丸にあたる地域で、明治三年(一八七〇)一二月、山下と改称された(津山誌)。明治初年の戸数は三〇、人口は男六九・女五九(同書)。東は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...