日本歴史地名大系 「内山下」の解説
内山下
うちさんげ
津山城内三の丸にあたる地域で、明治三年(一八七〇)一二月、山下と改称された(津山誌)。明治初年の戸数は三〇、人口は男六九・女五九(同書)。東は
内山下
うちさんげ
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
津山城内三の丸にあたる地域で、明治三年(一八七〇)一二月、山下と改称された(津山誌)。明治初年の戸数は三〇、人口は男六九・女五九(同書)。東は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...