コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

内山覚仲 うちやま かくちゅう

1件 の用語解説(内山覚仲の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

内山覚仲 うちやま-かくちゅう

1673-1742 江戸時代中期の本草家。
延宝元年生まれ。加賀金沢藩士。稲生(いのう)若水にまなぶ。藩主前田綱紀(つなのり)の命で,病没した師の未完の「庶物類纂(るいさん)」の編集をひきつぐ。のち幕府の官撰事業となった仕事を元文3年丹羽正伯(にわ-せいはく)らとともに完成させた。寛保(かんぽう)2年死去。70歳。越中(富山県)出身。著作に「加賀国産物志」など。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

内山覚仲の関連キーワード本草家遠藤元理大口灌畦島田充房杉山維敬福山徳潤松本駝堂横山潤分部惟信度会常民

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone