内科画廊(読み)ないかがろう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「内科画廊」の意味・わかりやすい解説

内科画廊
ないかがろう

1963年からほぼ1年間だけ活動した,60年代の美術の一つの中心を形成した画廊。新橋駅前の宮田内科診療所を,宮田国男が貸画廊に変えて内科画廊を設立。ハイレッドセンターの高松次郎,中西夏之,赤瀬川原平をはじめとし,三木富雄,篠原有司男,小野洋子,あるいは飯村隆彦,大林宣彦といった映像作家らの個展やイベントを開催。 64年6月,「大パノラマ展」と称するハイレッドセンターによるクロージング・イベントによって閉廊した。

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