内藤政氏(読み)ないとう まさうじ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「内藤政氏」の解説

内藤政氏 ないとう-まさうじ

1810-1881 江戸後期-明治時代の和算家。
文化7年生まれ。水野家につかえ,その移封(いほう)により生地肥前唐津(佐賀県)から遠江(とおとうみ)(静岡県)浜松をへて出羽(でわ)山形にうつった。原田能興(のうこう)に関流数学をまなび,嘉永(かえい)5年山形藩算術師範となり,維新後も山形県の算術師範として門人におしえた。明治14年4月28日死去。72歳。通称は政次郎。号は温知軒。著作に「算学好問」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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