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円通道成 えんつう どうじょう

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美術人名辞典の解説

円通道成

江戸前・中期の黄檗宗の僧。紀伊熊野生。遠江宝林寺独湛性瑩の法を嗣ぎ、紀伊和佐の慈光寺を復興させた。加賀金沢の献珠寺の住持となり、紀伊和佐千光寺・摂津徳岩寺や紀伊観音寺などを開創した。のち乾明院に退隠したが、紀伊の永禅寺に再住した。著書に『円通禅師語録』『参禅要録』等。享保11年(1726)寂、84才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

円通道成 えんずう-どうじょう

1643-1726 江戸時代前期-中期の僧。
寛永20年6月23日生まれ。黄檗(おうばく)宗。独湛性瑩(どくたん-しょうけい)に師事し,その法をつぐ。元禄(げんろく)6年紀伊(きい)和歌山藩主徳川光貞にまねかれ,光明寺の開山(かいさん)となる。ほかに紀伊に千光寺,観音寺などをひらいた。享保(きょうほう)11年2月死去。84歳。紀伊熊野出身。著作に「円通禅師語録」「参禅要略」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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