再生主義(その他表記)regeneracionismo

山川 世界史小辞典 改訂新版 「再生主義」の解説

再生主義(さいせいしゅぎ)
regeneracionismo

アメリカ‐スペイン戦争での敗北を機に,復古王政期の政治システム,特にカシケの地域社会の支配を批判し,ブルジョワ的改革による国の近代化と覇権の再生を求めた政治思想。政治的実効性には欠けたが,20世紀の知識人に大きな影響を与えた。自由教育学院の薫陶を受けた政治思想家ホアキン・コスタは,この潮流を代表する人物である。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

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