再見(読み)サイケン

精選版 日本国語大辞典 「再見」の意味・読み・例文・類語

さい‐けん【再見】

  1. 〘 名詞 〙 同じものをもう一度見ること。
    1. [初出の実例]「泉門一掩 無再見」(出典万葉集(8C後)五・七九四・右詩序文)
    2. 「一通り見て其うち面白き所の耳近なるを再見して覚侍れば、自見ばかりにても用に立つべき也」(出典:当風連歌秘事(1542))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む