再見(読み)サイケン

精選版 日本国語大辞典 「再見」の意味・読み・例文・類語

さい‐けん【再見】

  1. 〘 名詞 〙 同じものをもう一度見ること。
    1. [初出の実例]「泉門一掩 無再見」(出典万葉集(8C後)五・七九四・右詩序文)
    2. 「一通り見て其うち面白き所の耳近なるを再見して覚侍れば、自見ばかりにても用に立つべき也」(出典:当風連歌秘事(1542))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む