写経司(読み)シャキョウシ

精選版 日本国語大辞典 「写経司」の意味・読み・例文・類語

しゃきょう‐しシャキャウ‥【写経司】

  1. 〘 名詞 〙 奈良時代、大規模な写経事業の遂行のために設けられた官司仏典を筆写する写経生、校正する校生、表装を担当する装潢など、多く職員がいたが、のち天平一三年(七四一)頃から写経所と称するようになった。写経所。写書所。
    1. [初出の実例]「写経司解 申装潢直切事」(出典:正倉院文書‐天平一〇年(738)八月一六日・写経司解)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む