冷戦争(読み)つめたいせんそう

精選版 日本国語大辞典 「冷戦争」の意味・読み・例文・類語

つめたい【冷】 戦争(せんそう)

  1. ( [英語] cold war の訳語 )
  2. 第二次大戦後、特に一九四七年以降の、アメリカ・ソ連をそれぞれの代表とする東西両陣営の、実際には砲火を交えない対立抗争状態をさす。実際に戦火を交える戦争に対していう。マーシャル‐プラン発表以降、両陣営の対立が激化し、NATOとワルシャワ条約機構の対立、朝鮮戦争インドシナ戦争など一触即発の危機が続いたが、スターリン死後、いくらか緩和され、ソ連の解体によって解消した。アメリカの評論家リップマンがはじめて使用した語。冷戦
  3. お互いが表にあらわさないで心の中でいがみ合うこと。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む