コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

宇宙戦争

デジタル大辞泉プラスの解説

宇宙戦争

2005年製作のアメリカ映画。原題《The War of the Worlds》。H・G・ウェルズの同名SF小説の映画化。監督:スティーブン・スピルバーグ、出演:トム・クルーズ、ダコタ・ファニング、ティム・ロビンス、ジャスティン・チャットウィン、ミランダ・オットーほか。

宇宙戦争

1953年製作のアメリカ映画。原題《The War of the Worlds》。H・G・ウェルズの同名SF小説の映画化。監督:バイロン・ハスキン、出演:ジーン・バリー、アン・ロビンソン、レス・トレメインほか。第26回米国アカデミー賞特殊効果賞受賞。

宇宙戦争

英国の作家H・G・ウェルズのSF小説(1898)。原題《The War of the Worlds》。地球外生命による侵略SFものの古典。1953年、バイロン・ハスキン監督で映画化。2005年、スティーヴン・スピルバーグ監督で映画化。

出典|小学館デジタル大辞泉プラスについて | 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

宇宙戦争
うちゅうせんそう
The War of the Worlds

イギリスの作家H・G・ウェルズの科学小説。1898年刊。19世紀末のロンドンに、円筒に身を潜め、V字型にえぐられた口と巨大な2個の目、無気味な触手をもった火星人が襲来し、不思議な熱線で人間たちを殺し、ロンドンを廃墟(はいきょ)に化してしまう。それから半月もすると、バクテリアに初体験であった彼らはその猛威のために死者続出し、再来の恐怖を残したまま、また忽然(こつぜん)とこの地球を去って行く。この作品はロンドンのリアリスティックな描写でも優れているが、他の惑星からの来襲だけでなく、地球人の他の惑星への脱出の可能性にも触れており、以後のほとんどの宇宙戦争ものの原点となっている。[鈴木建三]
『中村能三訳『宇宙戦争』(角川文庫)』

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

宇宙戦争の関連キーワードウェルズ(Herbert George Wells)ハーマン(Bernard Herrmann)ウェルズ(Orson Welles)マンリー・ウェイド ウェルマンスティーブン スピルバーグリチャード・アレン ルポフジョージ・H. スミスモーガン フリーマンジョー ジョンストンダコタ ファニングオーソン ウェルズ火星人ゴーホームティム ロビンストム クルーズ桂米丸(4世)リメーク映画HGウェルズインベーダー三村ゆうなSF映画

今日のキーワード

所信表明演説

政府の長が施政に関する考え方を明らかにするために行う演説。日本の国会では、臨時国会や特別国会の冒頭に内閣総理大臣が衆議院および参議院の本会議場で行い、当面の問題を中心にその国会における内閣の方針を示す...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

宇宙戦争の関連情報