函館ハリストス正教会(読み)はこだてはりすとすせいきようかい

日本歴史地名大系 「函館ハリストス正教会」の解説

函館ハリストス正教会
はこだてはりすとすせいきようかい

[現在地名]函館市元町

函館山東麓に所在する。一帯は国選定の重要伝統的建造物群保存地区に含まれ、付近に聖ヨハネ教会・元町カトリック教会・旧イギリス領事館・旧函館区公会堂などがある。安政五年(一八五八)駐日初代ロシア領事ゴシケヴィッチが来日、翌年領事館内に聖堂を設けたことに始まる。初代司祭はイオアンであったが、まもなく帰国した。文久元年(一八六一)ロシアのディアナ号艦長ゴロヴニンの著した「日本幽囚記」に触発された司祭ニコライが来函した(日本正教伝道誌・函館市史)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

デジタル大辞泉プラス 「函館ハリストス正教会」の解説

函館ハリストス正教会

北海道函館市にある教会。同地は1860年、ロシア領事館と付属聖堂(1907年焼失)が建てられ、日本ハリストス正教会発祥の地。1916年に建てられた2代目の聖堂は国の重要文化財に指定されている。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む