函館空港(読み)ハコダテクウコウ

日本歴史地名大系 「函館空港」の解説

函館空港
はこだてくうこう

函館市街東方の海岸近くにあり、昭和三六年(一九六一)に開港した。昭和二九年頃から函館市でも空港設置の要望が高まり、設置場所の検討が進められた。当初は市街の北西方に位置する上磯かみいそ町の七重浜ななえはま海岸が候補地となったが、のち現位置に決定した。昭和三三年一月に設置告示され、四月に着工、同三六年四月に滑走路一二〇〇メートルと誘導路、エプロンなどの諸施設が完成、第二種空港として供用を開始。当初は全日本空輸が函館―仙台―東京間、北日本航空(現日本エアシステム)が函館―札幌間で各一日一便の定期便を運航させた。昭和四三年四月には滑走路を二〇〇〇メートルに延長する告示がなされ、四六年一一月完成。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む