分子グラフィックス(読み)ぶんしグラフィックス

百科事典マイペディアの解説

分子グラフィックス【ぶんしグラフィックス】

コンピューターグラフィックスの手法を用いて,分子立体構造や機能上重要な部位などを表示する技術の総称。化学反応や物性の研究,材料設計などに利用されるほか,生命科学の分野でも多用されている。たとえば,酵素反応や抗原抗体反応の解析,タンパク質工学,薬物の分子設計(ドラッグ・デザイン)など。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

今日のキーワード

余震

初めの大きい地震に引き続いて,その震源周辺に起こる規模の小さい地震の総称。大きい地震ほど余震の回数が多く,余震の起こる地域も広い。余震域の長径の長さは,地震断層の長さにほぼ対応している。マグニチュード...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android