分部光貞(読み)わけべ みつさだ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「分部光貞」の解説

分部光貞 わけべ-みつさだ

1816-1870 江戸後期-明治時代大名
文化13年7月生まれ。上野(こうずけ)(群馬県)安中藩主板倉勝尚(かつなお)の子。分部光寧(みつやす)の養子となり,天保(てんぽう)2年近江(おうみ)(滋賀県)大溝藩主分部家11代。文久3年の八月十八日の政変のとき,みずから兵をひきいて御所をまもった。明治3年4月12日死去。55歳。通称は虎之助。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む