初穂料(読み)ハツホリョウ

献辞辞典 「初穂料」の解説

(御)初穂料

初穂や初ものに代えてという意味合いがあります。神道において、通夜祭・葬場祭(葬儀告別式)又は霊祭(法要)の際に、葬祭の祭祀祈祷のお祓いを 頂いた神社や神官に対して贈る謝礼、及び祝い儀式や厄払いなどで神社に詣でた際や、地鎮祭・ 棟上げの儀式などで、祭祀祈祷のお祓いを頂いた神社や神官に対して贈る謝礼の表書きの献辞 (上書き)に用いられます。「初穂」とは、稲穂の束のことで、古くはその年に初めて収穫された稲穂の束や野菜果物類、初ものの魚類などを豊作祈願と感謝をして神前に奉納したことに由来します。

出典 (株)ササガワ献辞辞典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む