別誂え(読み)ベツアツラエ

精選版 日本国語大辞典 「別誂え」の意味・読み・例文・類語

べつ‐あつらえ‥あつらへ【別誂】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「べつあつらい」とも ) 特別に注文してつくること。また、そのもの。
    1. [初出の実例]「野外で昼飯を喫らかすといふことに仕ようと思ってサンドウイッチの別誂ひといふのを持って来たが」(出典:付焼刃(1905)〈幸田露伴〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む