精選版 日本国語大辞典 「割引手形」の意味・読み・例文・類語 わりびき‐てがた【割引手形】 〘 名詞 〙 手形割引により金融機関などに裏書・譲渡された手形。商業手形、銀行割引手形、荷為替手形など。[初出の実例]「割引手形の授受運用」(出典:銀行小言(1885)〈富田鉄之助〉下) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
百科事典マイペディア 「割引手形」の意味・わかりやすい解説 割引手形【わりびきてがた】 手形割引のなされた手形。銀行取引では通常,銀行引受手形,商業手形,荷為替手形の3種が割引対象になる。→再割引適格手形→関連項目公社債投資信託|公定歩合 出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報 Sponserd by
日本大百科全書(ニッポニカ) 「割引手形」の意味・わかりやすい解説 割引手形わりびきてがた 手形割引によって金融機関に裏書譲渡された手形。[編集部][参照項目] | 手形割引 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例 Sponserd by