加圧調理(読み)かあつちょうり

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「加圧調理」の意味・わかりやすい解説

加圧調理
かあつちょうり

食材に高い圧力を加える調理方法。圧力鍋を使ったり,加圧容器を電子レンジで加熱するもの。鍋や容器の内部の圧力を高めると沸点が上昇し,より高温での調理が可能になるため,炊飯や煮込み料理などの調理時間が短縮される。これは燃料費の節約にもつながる。冷凍食品の解凍再加熱にも優れる。このほか業務用に 4000~5000気圧で殺菌加工処理したものを高圧加工食品といい,レトルト食品のほか,ジャム,ハム・ソーセージ,フライドチキン,練製品などがある。加熱調理に比べて味と香りがよく保たれ,栄養価もそこなわれない。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む