加藤明利(読み)かとう あきとし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「加藤明利」の解説

加藤明利 かとう-あきとし

1599-1641 江戸時代前期の大名。
慶長4年生まれ。加藤嘉明(よしあき)の次男。寛永4年父が伊予(いよ)松山から陸奥(むつ)会津(あいづ)(福島県)に転封(てんぽう)となったとき,分家して三春藩(福島県)藩主(3万石)となる。翌年二本松(福島県)にうつった。寛永18年3月25日死去。43歳。嗣子明勝の代,宗家加藤明成の会津領返上にともない除封。通称は民部。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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