加藤泰興(読み)かとう やすおき

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「加藤泰興」の解説

加藤泰興 かとう-やすおき

1611-1678* 江戸時代前期の大名。
慶長16年生まれ。加藤貞泰の長男。元和(げんな)9年(1623)伊予(いよ)(愛媛県)大洲(おおず)藩主加藤家2代となり,弟直泰に1万石をわける。藩制の確立につとめ,延宝2年隠退。備中(びっちゅう)足守(あしもり)藩主木下利当(としまさ)に心流槍術(そうじゅつ)を,盤珪永琢(ばんけい-ようたく)に禅をまなんで文武の道にすぐれた。延宝5年閏(うるう)12月16日死去。67歳。号は月窓。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む