加藤素毛(読み)かとう そもう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「加藤素毛」の解説

加藤素毛 かとう-そもう

1825-1879 幕末-明治時代の俳人。
文政8年10月17日生まれ。安政7年(1860)日米修好通商条約の遣米使節一行に賄方として随行,世界を一周。その体験談は名古屋藩大道寺家の家臣水野正信により「二夜語(ふたよがたり)」としてまとめられた。ほかに旅の句文集「関西日記」など。明治12年5月12日死去。55歳。飛騨(ひだ)(岐阜県)出身。名は雅英。別号に周海,米行子,霊芝庵。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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