加蘇山神社(読み)かそさんじんじや

日本歴史地名大系 「加蘇山神社」の解説

加蘇山神社
かそさんじんじや

[現在地名]鹿沼市上久我

旧県社。石裂おざく大権現または石裂山ともいう。石裂山(八七九・四メートル)古来より山岳信仰の対象で、修験道の霊場であった。山頂から東側に当社があり、西側に賀蘇山かそさん神社(現下都賀郡粟野町)がある。祭神は石裂命・根裂命・武甕槌男命。山頂に摂社月山がつさん神社(祭神月読命)山腹に奥院、山麓には本殿がある。もとは奥院が本殿で、現在の本殿は下の宮と称していたが、明治四四年(一九一一)下の宮に本殿が造営され現在のかたちとなった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む