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月山神社 がっさんじんじゃ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

月山神社
がっさんじんじゃ

山形県鶴岡市の月山山頂に鎮座する元官幣大社。つきやま神社ともいう。出羽三山神社 (→出羽三山 ) の一つ。祭神はツキヨミノミコト (月読尊) 。例祭7月 15日。

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百科事典マイペディアの解説

月山神社【がっさんじんじゃ】

山形県東田川郡立川町(現・庄内町),月山山頂に鎮座。〈つきやまじんじゃ〉ともいう。旧官幣大社。月読(つくよみ)命をまつる。出羽・湯殿山神社とともに出羽三山神社の一つ。
→関連項目月山

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デジタル大辞泉プラスの解説

月山(がっさん)神社

山形県東田川郡庄内町にある神社。第33代推古天皇御代(593~628年)に創祀とされる。祭神は月読命(つきよみのみこと)。月山山頂に位置する。出羽三山神社のひとつ。

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世界大百科事典 第2版の解説

がっさんじんじゃ【月山神社】

〈つきやまじんじゃ〉ともいう。山形県東田川郡立川町,月山上に鎮座。旧官幣大社。月読(つきよみ)命をまつる。月山はこの地第一の名山で,もとはそれ自体が神であった。古代には国家の崇敬が厚く,806年(大同1)神封2戸を献ぜられ,864年(貞観6)従三位となり,また大物忌(おおものいみ)神社とともに〈月山大物忌両神社〉として飽海郡にまつられ,876年正三位。元慶(がんぎよう)の乱には大物忌神と同じく神封2戸追加。

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大辞林 第三版の解説

がっさんじんじゃ【月山神社】

山形県月山山頂にある神社。祭神は月読命つきよみのみこと。出羽三山神社の一。つきやま神社。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

月山神社
がっさんじんじゃ

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世界大百科事典内の月山神社の言及

【月山】より

…こうした環境がミネハリイ,ヒナザクラ,イワイチョウなどの雪田植物群落や強風下の稜線にみられるコタヌキラン,ホソバエイランタイ,ミネズオウ,ヒナウスユキソウ,コメバツガザクラなどの高山植物群落を形成させ,日本海に浮かぶ佐渡島や鳥海山,朝日岳,蔵王山などの展望とともに優れた高山景観となっている。《日本三代実録》や《延喜式》には式内大社として従二位の月山神社が記載され,鎌倉時代に入ると修験道の中心地の一つとなって,東日本の各地から登山参拝の客を集めた。現在は鶴岡より北側の八合目,山形からは南側の姥沢までバスが通じている。…

【月山神社】より

…〈つきやまじんじゃ〉ともいう。山形県東田川郡立川町,月山上に鎮座。旧官幣大社。月読(つきよみ)命をまつる。月山はこの地第一の名山で,もとはそれ自体が神であった。古代には国家の崇敬が厚く,806年(大同1)神封2戸を献ぜられ,864年(貞観6)従三位となり,また大物忌(おおものいみ)神社とともに〈月山大物忌両神社〉として飽海郡にまつられ,876年正三位。元慶(がんぎよう)の乱には大物忌神と同じく神封2戸追加。…

※「月山神社」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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