日本歴史地名大系 「加須山村」の解説
加須山村
かすやまむら
元和四年(一六一八)二日市村の庄左衛門(尾崎氏)、その分家伝右衛門(同)、庄左衛門の妹婿六郎右衛門(平松氏)が庭瀬藩の命を受けて開発したのが最初で、これを古新田とよんだ。帰農した庄左衛門は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
元和四年(一六一八)二日市村の庄左衛門(尾崎氏)、その分家伝右衛門(同)、庄左衛門の妹婿六郎右衛門(平松氏)が庭瀬藩の命を受けて開発したのが最初で、これを古新田とよんだ。帰農した庄左衛門は
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