山川 世界史小辞典 改訂新版 「労働と日々」の解説
『労働と日々』(ろうどうとひび)
Erga kai hemerai
前700年頃のギリシアの詩人ヘシオドスの作。弟が貴族たちに媚び不正を重ねようとするので,正義の本質,農民の勤労こそ繁栄(余裕)に通ずること,および生活上のさまざまな心得と日々の吉凶を,詩の形で示して戒めた。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
前700年頃のギリシアの詩人ヘシオドスの作。弟が貴族たちに媚び不正を重ねようとするので,正義の本質,農民の勤労こそ繁栄(余裕)に通ずること,および生活上のさまざまな心得と日々の吉凶を,詩の形で示して戒めた。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新