勘定頭(読み)カンジョウガシラ

精選版 日本国語大辞典の解説

かんじょう‐がしら カンヂャウ‥【勘定頭】

〘名〙
武家名目抄(19C中か)職名部「台所奉行并勘定頭堀内庄左衛門勘定役高五拾石」
※禁令考‐前集・第三・巻二四・貞享四年(1687)「同役中相談之上、御勘定頭中、吟味役中え相達可極之」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

世界大百科事典内の勘定頭の言及

【勘定奉行】より

…江戸幕府および諸藩の職制の一つ。鎌倉時代に公事奉行人のうちで諸国年貢の受取り,勘定をする者を勘定の奉行人と称したが,室町時代の諸大名家に勘定奉行,勘定頭の名称が使われ,常置の職とされた。江戸幕府の勘定奉行は寺社奉行,町奉行とともに三奉行の一つで,評定所構成員である。…

※「勘定頭」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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